IFAカンファレンスが過ぎて
2010年 09月 27日先週前半は東京にいたので、まだ残暑という感じでしたが、
函館は朝と夜が寒~いぃぃ~!もう、暖房いれてますもん。
そして9月18、19日東京で行われたIFAカンファレンス!
(アロマオタク以外の方には、意味不明だったと思います。ごめんなさい。)
私も会員であるIFA (国際アロマセラピスト連盟)はイギリスで創立され、今年で25周年なのです。これに伴い、「アートオブアロマテラピー」(芳香療法の理論と実際)の著者、 ロバートティスランド氏が講演をしたのです。
さすが、ロバート氏!オイゲノール(クローブの精油に含まれる成分)が最も有力な抗酸化剤のひとつであるという話や、
血圧下降作用といわれるセージとタイムのオイルは実は血圧上昇作用するということなど、今までの研究によって、明らかになってきたことを知る良い機会でした。
そして、初日はアロマセラピストであり、 占星術師であるワンダ・セラー史の講義。
難しくて、全くついていけなかったけれど、ワンダ史の熱意と情熱がアツかった~!!!
あの、周囲を惹きつけるオーラ、ほんと、 すごいです。
普通、理解できない講義って3時間も聞かされると飽きたりするのですが、
全然飽きないってのが、驚きでした。...\ O . O /..☆!!!
by go-reset
| 2010-09-27 21:44